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| 健闘むなしく・・・王者・龍谷大に完敗(ボクシング) |
06月01日
【近畿学生ボクシングリーグ戦第3週対龍谷大◆5月30日◆関大千里山校地】
王者の壁は高く、そして厚かった。ここまでリーグ成績1勝1敗で迎えた対龍谷大。同志社はLF級からFe級までで5連敗と早々に勝負を決められた。 だが強豪校の意地は見せた。0勝6敗で迎えたLW級のエース・宇山の一戦。試合前に「相手(水山・龍谷大)は自分の苦手なスタイル、結果はどうなるか分からない」と話す通り、序盤はリーチ差に苦しめられ、リング上にはこれまでの2戦を圧倒的な強さで勝ってきた宇山の姿は無かった。しかし、相手が攻め込んでくるとその隙をついて一気に距離を縮め、上下に強烈な打ち込みを浴びせた。その後も確実にポイントを重ねていき、見事勝利を収めた。 続くW級・末永(商2)、M級・大天(法4)と連勝するも時すでに遅く、3−6。大会5連覇中の王者から勝ち点を挙げることは出来なかった。 今季の目標である「3位以上」のためにはもう一戦も負けられない。「力と頭を使ったボクシングをしていきたい」(宇山主将)。これからも一戦一戦に全力を尽くし、目の前の勝利をもぎ取っていきたい。(田代聡)
<写真=王者相手に意地を見せた宇山主将(商4) 撮影・尾形祐介> |
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