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01月02日
【全国大学ラグビー選手権大会リーグ戦最終節対関東学大◆1月2日◆近鉄花園ラグビー場】
大学日本一に向けての大きな壁。優勝候補筆頭の関東学大に挑んだ同志社だったが、学生最強の呼び声高い相手FWに貫禄を見せ付けられ、22−66で完敗。勝ち点10でB組2位となり、準決勝はA組1位の早稲田と対戦することとなった。 自力の差が出たのは後半だった。FW戦で圧力を受け、密集で反則を繰り返す。6分から15分には3連続トライを献上。関東学大の強力なパワーの前に体力を削られ、懸命のディフェンスも振り切られた。 その一方で攻撃面には明るい材料も。前半15分、自陣10メートル付近から3人がボールをつなぎ、最後は今季初スタメンのWTB大橋(商1)が右隅へトライ。「気を引き締めすぎて少し硬くなった」(関東学大・春口監督)相手のスキを突き、24分のCTB平(商3)のトライ(ゴール)で一時はリードを奪った。 大敗にも、中尾監督は「自分たちの形でトライを取れたのは良かった」とまずまずの手ごたえをつかんだ様子。BKの展開力は十分に相手を脅かした。何より、準決勝の前に学生トップレベルのチームと対戦できたのは大きな収穫だろう。試合を重ねる度にレベルアップを繰り返してきた同志社。国立では、前年度王者を相手にその集大成をぶつける構えだ。(細川卓)
訂正:前回記事の文中で「1月7日には国立競技場で…」とありましたのは1月10日の誤りでした。深くお詫び申し上げます。
<写真=懸命に突破をはかる仙波(商3) 撮影・細川卓> |
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