今年こそ「関西学生No.1」奪還へと、「粘り強い同志社アメフト」小林(監督)
新年度が始まり、新たに新入部員を迎えられたことと思いますが、今のチームの状況や、今後のチーム作り等について教えて下さい。
さて、今年もたくさんの新入生が入ってきました。 『アメリカンフットボール』を経験したことがない人たちがほとんどですが、アメフトには、いろんな得意分野が活かせるポジションがあり野球、サッカー、ラグビーやバスケ等のスポーツ経験者に大いに期待しています。また、新学部である「スポーツ健康科学部」のトレーナー志望の学生をはじめ、多くのマネージャースタッフ志望が来てくれています。 チームとしては、ここ数年Dev.1のBクラスに甘んじていますが、今年こそ「関西学生No.1」奪還へと、「粘り強い同志社アメフト」を作っていきたいと思っています。 そこで春季は、個々の徹底した「カラダ作り」を行っています。どの競技も「強い肉体」と「強い精神力」が必要ですが、特に激しいコンタクトのあるアメフトでは、その精神力の支える肉体があってこそ、最後の最後まで粘り強く戦えると思っています。「強い身体しか強い精神は宿らない」ということ。そして、夏合宿では、「強い個々集団」を一つにして、秋季リーグに臨みたいと思っています。 今年は、大きく強くなる「同志社アメフト WILD ROVER」に期待してください。
春シーズンの試合情報やそれに向けてのチームの抱負等を教えて下さい。
今年のオフェンスはQB#17多川を中心としてパス、ランどちらでも点を取れるオフェンスです。スピードとパワーで相手を圧倒できるようなオフェンスチームを作っていきたいと思っています。そして観客席を沸かすようなシーンを増やせるオフェンスを魅せます。ディフェンスは、試合に勝つだけでなく、ワンプレーを通して一人一人がレベルアップし、その個々の集まりである「チーム」としてのレベルアップを目指します。そのために、ミスを怖れず、常に全力で積極的果敢なプレーで、敵チームの気持ちを消沈させたい。僕たちのハードタックルに注目してください!試合会場に運んで一緒に勝利を味わいましょう!!
最後に、今年度のチームの目標・スローガンは?またそれにかける意気込みを教えて下さい。
今年の目標は、「関西学生リーグ優勝かつ甲子園ボウル出場」であり、そのためのスローガンを「ONE」としました。「ONE」とは、選手・スタッフ一人一人が、それぞれの個性(Only One)を高いレベルで磨き、それを一つに結集(One)することで関西学生リーグ優勝・甲子園(No.1)を目指すという意味です。 我々WILD ROVERは、チーム・スローガン「ONE」のもと、進むべく(ベクトル)方向を自分たちで考え、工夫し、それを一つにまとめることで、「チームが勝利する」チームでありたいと思っています。それが同志社大学WILDROVERらしさと考えています。応援の程、よろしくお願いします。